大阪福島区にあるバー ジヴェルニーは、2016年10月30日をもちまして2周年を迎えることになりました。
これもひとえに、日頃ご愛顧いただいておりますお客様のおかげと、心より感謝しております。
改めまして厚くお礼申し上げます。
3年目も、お客様の日常を豊かにする、水(お酒)、光(瞬間)をご用意することを目指し、さりげなくカウンターに立つ所存です。
今後とも、変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
大阪福島区にあるバー ジヴェルニーは、2016年10月30日をもちまして2周年を迎えることになりました。
これもひとえに、日頃ご愛顧いただいておりますお客様のおかげと、心より感謝しております。
改めまして厚くお礼申し上げます。
3年目も、お客様の日常を豊かにする、水(お酒)、光(瞬間)をご用意することを目指し、さりげなくカウンターに立つ所存です。
今後とも、変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
休業日
10月4日、10月10日、10月11日、10月18日、10月24日、10月25日
※10月6日 19時より営業※
※10月21日 18時より営業※
以上
先日からご案内しております「アクア・ヴィテ IN GIVERNY」のポスターが、完成しました。
早速、エントランス横に登場です。
ポスター写真は、作品のイメージです。
実物は、まだ制作中です。
現在、専門の方に依頼しております。
また、進捗状況をお知らせ致します。
詳細は下記にて。
https://giverny-bar.com/category/aqua-vitae/
大阪 福島・路地裏〝市中の山居〟4畳半BAR で水と光をテーマにした企画
-Aqua Vitae-(アクア・ヴィテ/ いのちの水)と光の幻想的な競演を愛でながら、都会で過ごす非日常のひとときを提案
大阪・福島の路地裏にあるBAR「ジヴェルニー」(大阪市福島区福島5-12-8)では、2016年11 月16 日より11 月22 日まで、期間限定で、神秘的なAqua Vitae(アクア・ヴィテ/ いのちの水)に光を当てたアート作品をカウンターに設え、営業いたします。
ジヴェルニーは2014 年10 月のオープン以来、「外来BAR 文化を心地よく。日々を豊かにする、スタイルある酒のあそび方」をテーマにお客様が自分らしいシーンを描ける空間を目指して参りました。
近代的な高層ビルに囲まれながら、今なお昭和のノスタルジーを色濃く残す長屋路地〝市中の山居〟をイメージして設えた、わずか4 畳半4席の小空間。そんな都会の非日常で表現される、外来BAR 文化とお客様の感覚による、今ここだけのスタイルあるシーン数々…。
2年の間に、多くのお客様がそれぞれのスタイルで、それぞれのシーンを描いてこられました。
期間中は(11月16日~11月22日)、幻想的な水と光のアート作品が、一枚板のカウンター上を美しく照らし出します。人によって見え方が違うジヴェルニーの水と光は、その瞬間を楽しむためのお酒、自分らしく向き合う瞬間であることを改めて気付かせてくれます。
光を受けた水は、繊細でありながらもエネルギーを秘めたゆらめきや色合いを創り出し、表情を変えながら時を刻みます。
「いのちの水」が刻々と姿を変えるさまは、まさに神秘的であり、向き合うことの大切さを教えてくれる存在です
水と光をテーマにした企画が、本当の自分らしさと向き合うきっかけに、そして日常を高めるための一助となれば幸いです。
※Aqua Vitae(アクア・ヴィテ)※
〝Aqua Vitae〟とはラテン語で、「Aqua=水、Vitae=生命」、つまり「いのちの水」のこと。中世、蒸留酒は 「アクア・ヴィテ」と名付けられ、世界各地に蒸留技術が広がりました。アクア・ヴィテは、歴史、名前共に神秘性を感じる、BAR 文化において欠かせない存在といえます。
– 企画 場所-
GIVERNY- ジヴェルニー
大阪市福島区福島5-12-8 馬淵ビル1F
TEL/FAX 06-6454-8807 MAIL giverny@myad.jp
WEB www.giverny-bar.com
平日 15:30~23:00(22:30last)
土曜日 13:30~23:00(22:30last)
日曜日 13:30~23:00(22:30last)
火曜日・祝日 休み
-期間-
11月16日~11月22日
日曜日・火曜日 期間中のみ営業
※お席は、1~2名様でご利用の方を優先とさせていただきます。※
9月休業日
9月6日、9月13日、9月19日、9月20日、9月27日
※9月22日 18時より営業
以上
8月休業日
8月2日、8月9日、8月14日、8月15日、8月16日、8月23日、8月30日
※8月11日18時30分~営業 昼営業なし※
以上
大阪福島区にて、平日13時半~、土曜日、日曜日13時半~、昼からバー営業をしているジヴェルニー。
今月発売の「Lmaga Mook 関西版 GOOD BAR BOOK 気持ちのいいバー。」にて、昼から過ごせるBARとしてご紹介していただきました。
南向きの窓からによる自然光のみで、過ごす昼バーのジヴェルニー。
路地裏にある4畳半の空間には、お客様が自分らしく向き合うための水(お酒)、光(瞬間)があります。
自分らしさを感じるための時間を確保できた方は、是非。
ジヴェルニーが、情報誌 福島・野田FACEにて、ご紹介いただきました。
地元の小冊子ではありますが、文、写真等、内容が非常にしっかりとしたものです。
当店に、福島・野田FACEのご用意がありますので、ご興味がある方はご来店時にお声がけいただければ幸いです。
これからも、4畳半の空間に、お客様が日常と自分らしく向き合い、ライフスタイルを豊かにするような、水(お酒)と光(瞬間)をさりげなくご用意できるよう、日々精進してまいります。
福島区路地裏にある4畳半の空間、ジヴェルニー。
それは、外来BAR文化と融合した市中の山居、都会の中にある非日常。
今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
休業日 7月5日、7月12日、7月18日、7月26日
※7月17日 13時30分~23時00分(22時30分last)、7月19日19時00分~23時00分(22時30分last)
BARで休憩となると、居眠りといったイメージになるかもしれません。
BARでの居眠りは暗黙のルールで禁止行為とされています。
ほとんどのBARでそうだと思います。
休憩とは、何かを行っている途中で、少しの間休むことを意味しています。
都会、日常の中にある非日常。
外来BAR文化と市中の山居を融合した空間、ジヴェルニーでは、日常生活を過ごしている中で、少し休むといった目的で利用していただけます。
広さ四畳半の酒場で、酔うためだけのお酒ではなく、自分、日常を高めるための一杯を探し、自分らしさと向き合うことによって、日常では得られない休息の瞬間と出会えると考えています。
昼から、BARで酔うために過ごすのではなく、日常、生き方(ライフスタイル)をよりポジティブにするための休憩、お酒は、いかかですか?