Bar Olimpic
スローイングで作るマティーニとネグローニ。
ParadisoやShipsは、トレンド的なスローイングですが、BoadasとOlimpicではスタイルが見受けられました。
旅行期間中は、マティーニとネグローニをさまざまな角度から体感しました。
流行りや情報も大切ですが、その中で自分はどうしたいかを考えていきます。
Bar Olimpic
スローイングで作るマティーニとネグローニ。
ParadisoやShipsは、トレンド的なスローイングですが、BoadasとOlimpicではスタイルが見受けられました。
旅行期間中は、マティーニとネグローニをさまざまな角度から体感しました。
流行りや情報も大切ですが、その中で自分はどうしたいかを考えていきます。
Boadas Cocktails。
スローイング発祥の地とされているらしい。
スローイングで作るアドニスをいただいた。
2022年1位の称号、Paradiso。
冷蔵庫の扉を開けると広がるバー空間。
3杯いただきました。
真ん中にある台は、船だと思う。
氷にチョコレートをコーティングしてあるネグローニ。
スタッフが、「氷が溶けにくいし、チョコとネグローニが合うんだよ」と言っていた。
シトラス感がしっかりとしているラストワード。
どちらも、シグネチャーカクテルとしてメニューにありました。
アンダルシアからバルセロナへ。
店名が、Dry Martini。
店名と同じカクテルを注文。
マティーニを作る度に、リモコンでデジタルカウンターの数を増やすバーテンダー。
これまで作ったマティーニの杯数をカウントしている。
1125889杯目の証明書をもらう。
バルセロナでの良き思い出。
アンダルシア最終目的地サンルカル。
ラ ヒターナを見学。
言わずと知れたマンサニージャ。
アイラ島でも思ったが、土地の全てが詰まっている。
これまでしていたサンルカルの想像を体感しながら飲むマンサニージャ。
お酒を飲む環境、世界観の大切さをここでも学んだ。
エル プエルト デ サンタ マリアへ。
自然と時の積み重ねによるアンダルシアの街並みは、何度も見ても飽きない。
ボデガ グティエレス コロシアにて見学。
レセプションに向かうと地元民が、シェリーを購入していた。
日本では醤油やみりんを保管する容器に満タン注入。
なんか給油しているみたいだった。
樽の貯蔵庫。
ここもアーチ状の柱が印象的。
テイスティング多数。
ペアリングに寿司を勧めるスタッフ。
不思議。
橋を越えて、ヨーロッパ最古の都市カディスへ。
カディスで2泊しました。
大西洋を挟んでフロリダ。
小汚い道端で飲むビールが不思議と美味しい。
日本で飲んだことあるジンだが、爽快感が違う。
同じお酒でも不思議です。
お酒は、飲む環境が大事であることを改めて学ぶ。
アンダルシアに来た実感がわきました。
地元の人たちと。
シェリー。
これで190円くらい。
フラメンコ発祥の地でもあります。