やっと行くことができた。
内装の雰囲気からして、デスインジアフターヌーンをオーダー。
2杯目は、カクテル オリンピックをオーダー。
しかし、「何それ?」とバーテンダーに言われた。
リッツ パリで誕生したカクテルではないのか。
「レシピを言ってくれたら、作るよ。」
とても親切な方でした。
やっと行くことができた。
内装の雰囲気からして、デスインジアフターヌーンをオーダー。
2杯目は、カクテル オリンピックをオーダー。
しかし、「何それ?」とバーテンダーに言われた。
リッツ パリで誕生したカクテルではないのか。
「レシピを言ってくれたら、作るよ。」
とても親切な方でした。
5年ぶりに再訪。
デスインジアフターヌーン
ホワイトレディ
ブルーラグーン
ジヴェルニー再訪。
人が多すぎて、いまひとつ。
ただ、ジヴェルニーの帰りに寄るオランジェリーでは相変わらず感動させられる。
2014年の旅行で自然光と水の作品に感銘を受けたことを思い出す。
こんな作品をほぼ一人で鑑賞できるとは。
今回は、大規模なデモがあり通行止のシャンゼリゼ大通り、コンコルド広場にて良い写真が撮れた。
シャンパン好きには堪らない。
前回もパリから日帰りだが、いつか宿泊してゆっくり過ごしてみたい。
ボトルドカクテル ネグローニ
じっと出来ず、ピンとずれる。
2019年4月 ロンドン バー テルミニ 訪問
5年ぶりに再訪。
アレサンドロの「元気?君のこと覚えているよ」のあいさつに驚く。
2014年に来てから、No.3GINをマティーニに使用していることを伝え、日本から持参した空瓶にサインをしてもらう。
2019年4月 London Dukes Hotelにて
帰り道、ベリー・ブラザーズ&ラッド社へ。
No.3の文字が感慨深い。
アメリカンバー。
エントランスに続く絨毯の階段は、相変わらず高揚感があった。
メンバーは、前回とは変わっていたがみんな良い方々でした。
ここのマティーニも有名。
ご本人が、自ら作ってくれた。
高い位置から、ピールをしながら注ぐ。
感動。
ロンドン中心部から電車にて。
住宅街の中にひっそりと佇む。
思っていた以上に小規模。
調合室も狭い。
ここから、大阪まで来ているのかと思うと感慨深かった。
昔、学生の時に調子に乗って行ったことがあるバー。
当時は、バーとかお酒のことは何もわからなかったが、過ごしているゲストや空間から漂うオーラ、空気感の凄さに驚いた記憶がある。
当時、若干21歳の私が思ったこと。
「これが、ほんまもんか・・・。」
34歳の今回も、変わらない世界に感動。
ありがとう。