





空港から宿泊地のポートエレンに向かい、ホテルチェックイン時間まで周辺を散歩。
ホテルから一歩出ると、ウイスキーの銘柄が入った道路標識といきなり出会いました。

ウイスキー蒸溜所としては、約30年前から閉鎖中ではありますが、アイラ島内外にある他の各蒸溜所から細かく記されたレシピを渡され、製麦の注文を受け、モルトスター・製麦工場として稼働しています。






空港から宿泊地のポートエレンに向かい、ホテルチェックイン時間まで周辺を散歩。
ホテルから一歩出ると、ウイスキーの銘柄が入った道路標識といきなり出会いました。

ウイスキー蒸溜所としては、約30年前から閉鎖中ではありますが、アイラ島内外にある他の各蒸溜所から細かく記されたレシピを渡され、製麦の注文を受け、モルトスター・製麦工場として稼働しています。
当然ながら工場周辺は、モルトを燻している香りがします。
キルン塔、貯蔵庫の建物はまだ残っていました。












2014年5月から1カ月かけて、ヨーロッパ(オランダ、イギリス、フランス、イタリア)を旅行した際、簡単につけていた日記と当時撮影した写真を今ある記憶と合わせて、ブログ用にて公開させていただきます。
日記、写真公開都市は、オランダ・ライデン、アムステルダム イギリス・ロンドン、プリマス、グラスゴー、エディンバラ、アイラ島、フランス・パリ、ジヴェルニー、モンサンミッシェル、シャンパーニュ地方、ブルゴーニュ地方はシャブリ、イタリア・ミラノ、ベネチア、フィレンツェ、ローマです。
また、大阪福島の物件との出会いからジヴェルニーオープンまでの様子も公開していますので、よろしければご覧ください。
詳しくは、カテゴリー内(ヨーロッパ、酒の聖地巡り~BARオープンまで)にて。
昨日、関空から無事オランダ アムステルダムに到着。
朝、アムステルダム中央駅から最初の目的地へ出発です。



アムステルダムから電車で30分ほどのところにある街、ライデンに到着。


有名画家、学者などの出身地でもあるライデン。日本の歴史上に出てくる学者で有名なのがシーボルトです。
とはいえ、観光のメインはお酒。
ここライデンには、1660年に蒸留酒ジンを発明したライデン大学があります。
ジンといえば、ボトルにロンドンドライジンと書かれているものが ほとんどなので、イギリスが発祥地と思われがちですが、発祥はオランダです。
ただ、普段ほとんどの方が飲んでいるのが、ロンドンドライジン。
オランダのジンとは全く風味が違ううえ、呼名も違います。
オランダのジンはわかりやすくいうとウイスキー、焼酎のような風味で、穀物の風味がより効いてます。
オランダの貴族がイギリスの国王として招かれたのがきっかけとなり、イギリスに渡ったといわれています。
国と国の長い歴史、文明の発達によって製造方法やテイストが変わったわけです。
そして、現代社会にあるジンの主流はロンドンドライジンになりました。
「ジンはオランダで生まれ、イギリスで洗練され、アメリカが栄光を与えた」 とあるようにBARが盛んだったアメリカ、バーテンダーの影響も大きいようです。
今回の旅行で、ヨーロッパ及び世界にカクテルを広めるきっかけになったといわれるロンドンやパリにあるアメリカンBARにも行く予定です。
まずは、ジン発祥地。
オランダライデン大学から。

ライデンに行ってましたが、滞在はアムステルダムです。
早速、国立美術館、ゴッホ美術館に行きましたが、お酒も非常にゆかりのある地です。
美術館から徒歩圏内にあるビールで有名なハイネケンの見学所にも行きました。
そして、アムステルダムでお酒といえば、現存する最古の酒造メーカーボルス社。
ゴッホ美術館前にあるのが、ボルス社見学施設です。
オランダ・アムステルダムに創業1575年、非常に歴史ある酒造メーカーボルス社。
現在、世界中のバーテンダーたちがカクテル作りに使用しているリキュールで有名です。
施設内は、非常に近代的で、ボルス社リキュール、原料の香りをテイスティングできたり、コンピューターで自分の好みを選択するとバーカウンターでバーテンダーがカクテルを用意してくれました。
ハイネケン見学所と同様にゲストに楽しんでもらうための工夫がすごい。
とはいえ、歴史の説明などたくさんあり、これまでの歴史、文化といった基本を軽視するといったことは一切ない。
歴史、文化、風土、現代性を生かし、ゲストに楽しんでもらうための工夫。
大切なことを改めて学ぶ機会になりました。




