8月25日 金曜日
18時~営業
以上
8月25日 金曜日
18時~営業
以上
8月7日、8月14日、8月15日、8月21日、8月28日
以上
7月25日 20時~営業
2017年7月12日
朝日新聞 夕刊 朝日新聞デジタル 大阪本社発行
「注目株 やってみなはれ」
以上
明日より約2週間、水と光をテーマにしたアート作品を設え、営業いたします。
前回まで過去2回は、カウンターに作品を設えて開催。
カウンター各席に、お客様が無心で向き合えるそれぞれの時の刻みを表現していただきました。
今回は、バックバーに設置。
バックバーと向き合う、見るというものBARのスタンダードな過ごし方の一つです。
お客様にお愉しみいただきながら、そういったことをさりげなくお伝えできればと思っています。
今回も氷を水源に今ここだけのしずく、水滴から表現。
水滴が天板に落ちると、壁にきれいな波紋が現れます。
バックバー壁紙の植物が、まるで水面、水辺にあるかのような波紋の数々。
店名の由来のフランス・ジヴェルニー村モネ邸にある水の庭園も想像させてくれます。
いよいよ明日からです。
お客様に、是非ご覧いただきたいと思えるものをご用意することができました。
今回も何卒よろしくお願い申し上げます。
-BAR&アート アクア・ヴィテ IN GIVERNY-
企画 ジヴェルニー
期間 2017年7月12日~2017年7月24日
場所 大阪市福島区福島5-12-8-1F GIVERNY
休業 2017年7月17日
-企画内容-
大阪福島区にあるBAR GIVERNY‐ジヴェルニーでは、2017年7月12日~7月24日の期間中、水と光をテーマにしたアート作品をバックバーに設え、BAR営業いたします。
光を受けた水は、繊細でありながらもエネルギーを秘めたゆらめきや色合いを創り出し、表情を変えながら時を刻みます。
刻々と姿を変える神秘的な水滴は、まさに時の刻みを象徴する存在です。
一滴一滴が生きていることを感じさせ、日常生活と向き合う時間の大切さを教えてくれます。
ジヴェルニーで生まれる水と光の世界感が、本当の自分らしさと向き合うきっかけに、そして日常を高めるための一助となれば幸いです。
※Aqua Vitae(アクア・ヴィテ)※
〝Aqua Vitae〟とはラテン語で、「Aqua=水、Vitae=生命」、つまり「いのちの水」のこと。中世、蒸留酒は 「アクア・ヴィテ」と名付けられ、世界各地に蒸留技術が広がりました。アクア・ヴィテは、歴史、名前共に神秘性を感じる、BAR 文化において欠かせない存在といえます。
休業日
7月3日、7月10日、7月17日、7月31日
変更日
7月25日 20時~営業
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、2017年7月より定休日を火曜日・祝日から月曜日・祝日と変更させていただきます。(7月BAR&アート開催中7月12日~7月24日は変更有)
ご不便、ご迷惑をおかけすることと存じますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
尚、毎月の休業日、時間変更につきましては、当店公式ホームページおよびブログにて、ご案内しております。
今後も変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
-BAR&アート アクア・ヴィテ IN GIVERNY-
企画 ジヴェルニー
期間 2017年7月12日~2017年7月24日
場所 大阪市福島区福島5-12-8-1F GIVERNY
休業 2017年7月17日
-企画内容-
大阪福島区にあるBAR GIVERNY‐ジヴェルニーでは、2017年7月12日~7月24日の期間中、水と光をテーマにしたアート作品をバックバーに設え、BAR営業いたします。
光を受けた水は、繊細でありながらもエネルギーを秘めたゆらめきや色合いを創り出し、表情を変えながら時を刻みます。
刻々と姿を変える神秘的な水滴は、まさに時の刻みを象徴する存在です。
一滴一滴が生きていることを感じさせ、日常生活と向き合う時間の大切さを教えてくれます。
ジヴェルニーで生まれる水と光の世界感が、本当の自分らしさと向き合うきっかけに、そして日常を高めるための一助となれば幸いです。
※Aqua Vitae(アクア・ヴィテ)※
〝Aqua Vitae〟とはラテン語で、「Aqua=水、Vitae=生命」、つまり「いのちの水」のこと。中世、蒸留酒は 「アクア・ヴィテ」と名付けられ、世界各地に蒸留技術が広がりました。アクア・ヴィテは、歴史、名前共に神秘性を感じる、BAR 文化において欠かせない存在といえます。
6月休業日
6月6日、6月13日、6月20日、6月27日
変更日
6月9日 18時~営業
以上
昼バーを始めて2年半。
当初は、昼から「BARに行く人ているんですか?」「昼からお酒を飲むことにネガティブなイメージがある」といったお声が多かったです。
ようやく、ありがたいことに、昼からバーで過ごすことへの意味、贅沢感や特別感を感じるといったポジティブなお声をいただけるようになりました。
大阪福島区にあるジヴェルニーでは、昼夜問わず、その時のご気分でBARシーンをお楽しみいただいております。
窓がある四畳半の空間で、日頃、飲み慣れているお酒を敢えて昼から飲むことで今までなかった感覚や気づきと出会っていただければと思います。
そういった意味で、シンプルに定番のジントニックなんかもおすすめです。
フレッシュライム、炭酸の爽快感、自然光が絶妙に合います。
昼からBARで飲むことに贅沢感があるとお考えの方へは、穀物ではなく、果実を原料に造られているジンを使ったジントニックもおすすめです。
これらは、果実を原料にしたフランス産ジン。
写真左からブドウを原料にする「ジーヴァイン ノエゾン」、「ジーヴァイン フロレゾン」、リンゴを原料にする「ル ジン クリスチャン ドルーアン」 。
フランス産、果実といったフレーズだけでも贅沢感を感じますが、実際の香りも穀物では感じることができないエレガントさ、高貴な香りがします。
これらのジンには敢えて、ライム果汁を使いません。
無添加のイギリス産トニックウォーターとシンプルに合わせてご用意します。
イギリスで飲んだジントニックの思い出もあり、レモンスライスを添えます。
フランス産ジンによる厳選されたボタニカルと果実の香り。
ワンランク上のイギリス産プレミアムトニックウォーターによる爽快感。
窓からの自然光と共に味わえば、より一層の贅沢なひと時をお過ごしいただけるかと思います。
昼からバーで飲むというのは、日常と自分らしく向き合える、日常を高め、豊かにするための遊び方です。
日常を破滅してしまう昼飲みはやめましょう。
改めてそういったことを感じさせてくれる1杯です。
たった一杯のお酒でもいろんな表情、見え方があります。
昼BAR GIVERNYには、角度によって見え方、映り方が違う「水」、それらを演出する「光」があります。
フランス・ジヴェルニー村にあるモネ邸、水の庭園のような、自分らしさ、生き方と向き合う、今ここだけにあるシーン。
昼バーで、その瞬間を彩る一杯を是非。