休業日
4月2日、4月9日、4月10日、4月16日、4月23日、4月30日
※ゴールデンウィークは、通常の曜日営業時間で営業いたします※
休業日
4月2日、4月9日、4月10日、4月16日、4月23日、4月30日
※ゴールデンウィークは、通常の曜日営業時間で営業いたします※
カクテルバーゴーアラウンド in 大阪 2018。
5月の1カ月間大阪市内6エリア27店舗で行われるバー、カクテルのイベントです。
当店ジヴェルニーは、5月13日の1日だけ参加させていただきます。
当店にてバッジ、スタンプラリーリーフレットをお買い求めいただけます。
ご興味のある方は、店内にてお問合せください。
2018年3月休業日
3月5日、3月12日、3月19日、3月21日、3月26日
以上
誠に勝手ながら、4月10日を臨時休業日とさせていただきます。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
休業日 2月5日、2月12日、2月19日、2月26日
※2月24日土曜日16時30分~営業※変更有
※2月中、営業時間変更日あり 随時更新予定※
2018年1月より、水曜日限定でBAR&ART 「アクア ヴィテ」を開催させていただくことになりました。
常設はしないのですか?
もう一回見たい。
見たいけど日程が2週間だけだと予定が合わない。
といったご意見もあり、今年からは週1回、開催させていただきます。
毎週水曜日は水と光をテーマに、氷を水源としたアート作品(過去の作品)を設え、BAR営業いたします。
新作は11月開催予定です。
画像では限界がありますので、よろければ水曜日に実物をご覧ください。
最近はBAR&ARTの話題が多いですね。
たまには、当店でご用意しているカクテルのお話を。
酔うためのお酒ではなく、日常生活を高め、豊かさを感じていただきたく、始めた昼バー営業。
そのために古くからある日本の空間感覚、市中の山居からインスピレーションを得て、選んだ移ろいのある四畳半の小空間。
オープンして3年。
当初、昼バーに関しては、いろんなご意見がありましたが、ありがたいことに「自然光がある中、敢えて昼からバー、お酒を楽しむのは贅沢でいいですね」というお声をいただいています。
ですので、豊かさを感じていただけるカクテルを意識しています。
今回はアイリッシュコーヒー。
豊かさを感じていただきたいので、スタンダードを意識しながらも、口当たり、飲み心地の良さ、余韻をお楽しみいただけるように工夫しています。
また、ジヴェルニー村があるフランス・ノルマンディー地方の銘酒カルヴァドスと合わせた当店オリジナルバージョンもご用意しました。
コーヒーとウイスキーでは醸し出せない、昼バーに相応しい、贅沢な余韻をお楽しみいただけます。
その昔、裕福な家の人は庭の離れに四畳半を基準とした小屋(茶室)を建て、お茶、お花をして非日常を楽しみ、また戦国武将はわざわざ刀を置いて、狭い茶室に入り、戦略を練ったといわれています。
ようは、日常生活で非日常を求め、気持ちを切り替える時間をとっていたということです。
小空間は非日常を感じることができ、精神性を研ぎ澄ましてくれるのかもしれません。
現代の日本では、日常のリセット目的でコーヒーを飲みます。
敢えて小空間に身を置き、昼から移ろいを感じながら飲むコーヒーを使ったカクテルは寒い冬のリフレッシュにおすすめです。
酔うためのお酒ではなく、日常を高めるお酒と非日常な空間。
お客様が本当の自分らしさ、日常生活と向き合っていただけるような。
写真はアイリッシュコーヒー、スタンダードバージョンです。
移ろいを取り入れながら、撮影できたので掲載します。
時計、携帯電話なしで過ごす時間もいいですよ。
本当に。
大阪市福島区
BAR GIVERNY
バー ジヴェルニー
BAR&ART
Aqua Vitae
アクア ヴィテ
昼 アイリッシュコーヒー
休業日
1月8日、1月15日、1月22日、1月29日
以上
大阪福島区
BAR GIVERNY
バー ジヴェルニー
謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます
本年も変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます
2018年 元旦
大阪市福島区
BAR
GIVERNY ジヴェルニー
12月休業日
12月4日、12月11日、12月18日、12月25日、12月30日、12月31日
営業時間変更日
12月6日 18時~営業
年末年始
12月30日~1月4日 休業
2018年1月5日より営業
大阪市
福島区
バー
11月14日~11月宇26日の期間中、水と光をテーマに創られたアート作品を店内に設置しながら、BAR営業をする 「BAR&ART アクア・ヴィテ」が行われました。
今回も水源は「氷」。
氷のかたち、その時の温度、湿度によって生まれる水滴による水の表情が、まさに今、ここだけの空間を演出してくれます。
お客様がカウンターと向き合える、カウンター各席に違う時の刻みを表現した4月。
バックバー(酒棚)を見る、バックバーと向き合うという目的で酒棚に設置した7月。
今回は、BARの空間、空気感から時を感じ、向き合うということで、作品はカウンターに設置し、天井に水の表情を出してもらいました。
カクテルメイクを始めると天井にバーテンダーの影、使用材料のボトルの影が水影に映り込みます。
BARの表情が垣間見えます。
蜘蛛の糸を思わせる細いヒモを辿って、氷から滴り落ちるしずくは、気持ちを無心にさせてくれる時の刻みであります。
お客様からは、ありがたいことに好評でした。
2017年度は、4月、7月、11月、予定通り開催することができました。
開催期間が、限定されているにもかかわらず、わざわざこの企画、作品のために、ご来店いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。
2018年度、開催に関しましてはまだ何も公表できませんが、決まり次第、お知らせいたします。
本当にありがとうございました。
BAR&ARTとは関係ありませんが。。。。
せっかくなので、画像アップします。
2014年5月訪問時、撮影。
大阪 福島区 バー
fukushimaku osaka city BAR
ジヴェルニー
GIVERNY
BAR ART OSAKA