休業日
2月4日、2月10日、2月11日、2月17日、2月24日
2月16日17時~ 営業
2月22日17時~ 営業
以上
休業日
2月4日、2月10日、2月11日、2月17日、2月24日
2月16日17時~ 営業
2月22日17時~ 営業
以上
GIVERNY‐ジヴェルニーの新しいホームページを開設いたしました。
giverny-jpn.comにてジヴェルニーのヴィジョンや由来を掲載しております。
BAR GIVERNYの公式情報は、giverny-bar.comにて引き続きご案内いたします。
2019年1月
BAR&アート アクアヴィテ
企画 GIVERNY
「アクアヴィテ」は、水と光をテーマにしたジヴェルニーの企画です。
氷を水源としたアート作品を設え、神秘的な水滴の滴りをお愉しみいただけます。
氷から滴るしずくは、繊細でありながらもエネルギーを秘めたゆらめきや色合いを創り出し、表情を変えながら時を刻みます。
氷は、室内環境によっても、水滴が落ちるタイミングや量が違うため、常に新しい表情を演出してくれます。刻々と姿を変える水滴は、今ここだけの瞬間、「今」生きていることを体感させてくれる存在です。
また、日常生活と向き合う時間の大切さを教えてくれる存在でもあります。
ジヴェルニーが演出する水と光の世界観が、本当の自分らしさと向き合うきっかけに、そして日常を高めるための一助となれば幸いです。
※アクアヴィテとは、ラテン語でAqua 水Vitae生命、つまり「いのちの水」のこと。
中世、蒸留酒は「アクアヴィテ」と名付けられ、世界各地に蒸留技術が広まりました。
アクアヴィテは歴史、名前共に神秘性を感じる、飲食文化において欠かせない存在といえます。
休業日
1月1日、1月2日、1月3日、1月4日、1月7日、1月14日、1月21日、1月28日
謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます
本年も変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます
2019年 元旦
年始は、1月5日より営業いたします。
2018年は12月29日まで営業いたします。
よろしくお願いいたします。
休業日
12月3日、12月10日、12月17日、12月24日、12月30日、12月31日
※12月19日19時~営業
12月23日 13時30分~18時00分 19時~23時(last 22時30分)
2018年11月13日~11月25日まで各席につき1作品を展示し、営業いたしました。
室内環境によって変化する氷。
一滴一滴が、「今」という瞬間を感じさせてくれました。
水と光をテーマにしているBARジヴェルニーならではの、今ここだけにしかない時の刻みをお愉しみいただきました。
過去、未来と向き合うのも大切ですが、フランス・ジヴェルニーにある水の庭のような「今」という瞬間、生き方と向き合える水と光をこれからも演出していきたいと思います。
氷を水源にした一滴で様々な水の表情を想像いていただけます。(天井等)
大阪市
福島区
禁煙
BAR
ジヴェルニー
bar
osaka
japan
art
giverny
day time bar
11月休業日
11月5日、11月12日、11月19日、11月26日
営業時間 変更日 随時更新
11月16日 18時~
11月23日 18時~
大阪福島区
BAR
昼 バー
ジヴェルニー
osaka
fukushimaku
bar
毎週水曜日限定で開催しているアクアヴィテが、下記の期間中に開催されます。
2018年度新作をカウンターに設置して25日まで営業する予定です。
芸術の秋。
過去、未来に囚われるのではなく、今と自分らしく向き合える瞬間、ジヴェルニーにある水と光をお愉しみください。
-BAR&アート アクア・ヴィテ IN GIVERNY-
企画 ジヴェルニー
期間 2018年11月13日~2018年11月25日
場所 大阪市福島区福島5-12-8-1F GIVERNY
休業 2018年11月19日
-内容-
大阪福島区にあるBAR GIVERNY‐ジヴェルニーでは、2017年11月14日~11月26日の期間中、水と光をテーマにしたアート作品をバックバーに設え、BAR営業いたします。
光を受けた水は、繊細でありながらもエネルギーを秘めたゆらめきや色合いを創り出し、表情を変えながら時を刻みます。
刻々と姿を変える神秘的な水滴は、まさに時の刻みを象徴する存在です。
一滴一滴が生きていることを感じさせ、日常生活と向き合う時間の大切さを教えてくれます。
ジヴェルニーで生まれる水と光の世界感が、本当の自分らしさと向き合うきっかけに、そして日常を高めるための一助となれば幸いです。
※Aqua Vitae(アクア・ヴィテ)※
〝Aqua Vitae〟とはラテン語で、「Aqua=水、Vitae=生命」、つまり「いのちの水」のこと。中世、蒸留酒は 「アクア・ヴィテ」と名付けられ、世界各地に蒸留技術が広がりました。アクア・ヴィテは、歴史、名前共に神秘性を感じる、BAR 文化において欠かせない存在といえます。