ホテルから歩いて、20分くらい。
時代が止まっているかのような道中の街並みが素晴らしい。
ボデガ内。
土が敷き詰められた地面を踏み締めながら香るルスタウ、目の前に広がるアーチの柱と樽。
リアルな世界観が、わざわざ大阪から来たことを実感させてくれる。
ルスタウ商品が、ここから来ていることへの神秘的な体感もある。
だからこそ使用するお酒の魅力が最大限伝わるカクテルを作りたい。
この世界観を大阪福島で提供するには何が必要か。
とりあえず、バンブーのベルモットはルスタウビアンコにしました。