カテゴリー: DIARY

シンガポール レポート 2017年10月25日~10月31日

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臨時休業をいただき、シンガポールに行ってきました。

シンガポールスリング発祥地ラッフルズホテルが有名ですが、その他にも話題のBARがあります。

期間中は、BAR巡り、現地シンガポール友人の結婚式に出席といった異文化交流もし、非常に有意義な時間を過ごさせていただきました。

写真をアップしますので、よろしければご覧ください。

 

 

関空の出発ゲートでサントリー ジン 六のブースがありました。

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早朝5時、チャンギ国際空港に到着。

そのままマンダリンオリエンタルホテルへ。

当然まだチェックインができず、荷物を預けて周辺を散歩しました。

朝ならではのすがすがしさと、静寂が妙に落ち着きます。

朝日とマリーナベイサンズの競演。

今回で3回目のシンガポールですが、新鮮さを感じました。

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全客室フロアが吹き抜けで見上げると撮りたくなりました

 

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ホテル前にある道を渡るとある景色。

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右を向くと金融街。

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早朝ならではの人の少なさです。 ちなみに8時くらいからはずーっと人だかりです。 ここは。

 

 

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ようやくチェックイン。 部屋からの眺望なかなかでした。 マーライオンが見えましたが、一日中人だかりです。

 

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深夜便で来たこともあり、しばらくはプールサイドで休憩することにしました。
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ひとまずプールサイドにあるBARで一杯。 アスパラガスジンフィズ。 アスパラガスとパイナップルをインフューズしたジンがベースです。

 

一日目と二日目の夜は、シンガポール、マレーシアの友人と再会し、シンガポールやマレーシアのことをいろいろと聞かせてもらいました。

 

朝食をかねてホーカーへ。

ここのホーカーにあるチキンライスが有名ということで、連れて行ってもらいました。

10時の開店と同時に長蛇の列でした。

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午後からは挙式がありました。

挙式後、フラートンベイホテルにて披露宴。

日本とは違う披露宴の雰囲気が新鮮でした。

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受付

 

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早く着きすぎました。

 

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ヨーロッパ、アジア各地からこの結婚披露宴のために集まったそうです。 結構な人の多さでした。

 

会場にはテラス席があり、ここがまた粋な場所でした。

そこで一枚撮ってもらいました。

完全に観光客。。。

 

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このパーティーで、いろんな国の人たちと話しました。

片言の英語でしたが。

何より、海外の人たちは、日本の感覚、和の要素をどう感じているのかということをまた違った角度から見ることができました。

会場にはウイスキーが豊富に用意されていたこともあり、ウイスキーについて話すことができ、日本人とはまた違う感覚でウイスキーを飲んでいることもわかりました。

 

 

そして、ようやくBARです。

まずは、定番のラッフルズホテルからです。

5年前に来たときは、ロングバーでシンガポールスリング味わえました。

現在は、改装中のため、ビリヤードルームにて提供しているという情報を事前に確認してました。

ビリヤードルームというのが、気になり行ってみました。

 

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本来は白を基調とした綺麗な外観です。 残念。

 

 

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格式ある雰囲気にイラストをうまく取り入れてます。

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エントランスから

 

 

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左奥がBARです。

 

 

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カウンター真ん中に案内されました。 たまたまここしか空いてなかったみたいです。

 

注文は、もちろんシンガポールスリング。

しかし。。。。

裏からトレイに載せてやってきました。

これはこれで新しい感覚でした。

カウンター真ん中で待ち構えていたので、びっくりしましたが。。

裏にもカウンターがありそうので、裏で作ってくれたのかも。。

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袋の中にあるナッツは食べれます。 殻は地面に捨てます。

 

 

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ホテル廊下にあるモニターでシンガポールスリングを作っている映像が流れていました。 BARではなく、まさかモニターで見ることになるとは。。。。 5年前もそうでしたが、使用ジンはゴードンです。

 

 

 

 

次は、シンガポールでどうしても行きたかったBAR D Bespoke。

長年、銀座で修行されたバーテンダーの方が、北京に続きシンガポールにオープンしたお店です。

北京、シンガポールにお店があり、11月にはジャカルタにもオープンされるそうです。

噂では聞いておりましたが、店内は大盛況。

運よく入店できて本当に良かったです。

海外で、BARを通じて、ジャパニーズブランドを感じるいい機会、勉強になりました。

海外進出をしているバーテンダー、先駆者がいてくれるからこそ体感できたことですので、非常にありがたかったです。

店内でお世話になった金高氏をはじめお店の方に心より感謝しております。

 

お願いをして写真を数枚撮らせていただきました。

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BARらしい佇まい。 何のお店かわからない、入りにくいところがいいです。 スピークイージーのような。

 

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扉を開けるとあるレセプション。

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そして、レセプションに目立つことなくあるこの扉。

この扉の向こうがBARです。

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店内で感じる風格に銀座のBARを思い出しました。

そして、和を感じる建築素材をさりげなく壁や絨毯から感じることもできとても落ち着きました。

さりげなく所々に和の感覚を取り入れているのだと思いながら、お酒を愉しみました。

さりげなく感じる和の感覚が心地よかったです。

そして、何よりグラス一杯に込められた、バーテンダーによる意味や技術力の必要性を改めて勉強させていただきました。

店内にオリジナリティ溢れるインテリア、人、酒の融合を拝見し、日本に帰ってからも、迷うことなく目指すべきBAR ジヴェルニーをつくる決意ができました。

お酒は、ウイスキー水割り、ウイスキーサワー、マンハッタン、オールドファッションドをいただきました。

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ウイスキーサワー

 

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2FプライベートBARルームにて。ありがたいことに一緒に撮っていただきました。

 

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3F

 

次は、リージェントホテル内にあるマンハッタン。

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スタンダードカクテルからインスパイアを受けて考案したカクテル、樽熟成させたバレルドカクテルをいただきました。

実際に目の当たりするといろいろと感じました。

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店内にある樽の数々。 ここでカクテルを熟成させているそうです。
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こちらがインスパイアを受けて考案されたカクテル。 ジャックローズ。 通常のスタンダードレシピに、ピーチ、卵白、炭酸水を使ったカクテル。

 

 

 

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バレルドネグローニ。 ネグローニを樽で熟成させたカクテル。 味はネグローニですが、当然のことながら樽塾ならではの、後からくる余韻が面白かったです。

 

 

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バレルドシンガポールスリング。 樽塾成したシンガポールスリング。 使用材料も全く異なります。 フォーム状のパイナップルジュースをフロートしています。 味はシンガポールスリングとは別物です。 しかし、後からくる風味、余韻がシンガポールスリングです。初めて体感する感覚でした。

 

深夜便まで時間があるのでベイサンズへ。

せっかくのベイサンズなのに、つい行ってしまった。

一風堂。

赤丸。

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5年前に展望台は行ったので今回は行かず。

帰り際、ちょうどベイサンズ前で水と光のショーが行われてました。

 

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ジヴェルニーとは魅せ方が真逆の水と光のショーではありますが、水と光の競演はやっぱり魅力的です。

 

BAR研修、地元住民による結婚式にて文化交流。

渡航中は、日頃とは違う角度から見る、考える、そして比較をするといったことが、自分の中で無意識のうちに行われてました。

この一連の流れが新たな気づき、目標へと導いてくれます。

ちょうどオープンして3年が経ち、4年目を迎えるタイミングとしては非常によかったです。

こういう期間、時間もやっぱり必要です。

期間中は、いろんな融合、かたちを目の当たりにしました。

これからも変わることなく外来文化と日本の感覚を意識できる空間、BARづくりを目指していきます。

 

最終都市ローマにて 記2014年6月12日

いよいよ、最終都市ローマです。

5月15日大阪から出発し、不安だらけで始まった旅行でしたが、何とかここまで辿り着きました。

本当に内容のある旅行で、感動、新たな感覚との出会いをここまで繰り返してきました。

そういった感動を感じれるのも、今まで出会ってきた人やモノのおかげです。

気づき、きっかけが新たな出会いにつながり、出会いがまた次の目標に導いてくれます。

そういったいわば当たり前のことでありながら、忘れがちな大切なことを振り返れるいい時間にもなりました。

1か月間非常に有意義に過ごせたと思います。

 

帰国後、イメージに合う場所と出会うことができるのであれば、自分自身で酒場を設え、バーテンダーとして再びカウンターに立ちたいという決意もできました。

 

いよいよテレビで放映が開始。

2014年 FIFAワールドカップ開幕。

海外と日本を比較しながら続けてきた旅行の終盤。

世界中が注目、盛り上がるワールドカップ。

世界のつながり、共通性、相違性の素晴らしさを感じながら、いい夜を過ごせました。

ここローマで2泊して日本へ帰ります。

 

日本に帰ったら、いよいよです。

 

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フィレンツェにてカクテルネグローニ発祥地を探す。 記2014年6月11日

 

フィレンツェ。

言わずと知れたこちらも芸術の街です。

しかし、やはり気になるのがフィレンツェ カフェ カソーニ発祥のカクテル ネグローニ。

カソーニは、現在は営業しておらず、別名で営業しているとのこと。

情報を頼りに周辺まで来たが。。。

見つからず。。。。。残念。

しかし、フィレンツェでどうしてもネグローニを飲みたいという気持ちは収まらず、フィレンツェ・ドゥオモ広場にある1939年創業のカフェでいただきました。

 

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イタリアフィレンツェ伝統カクテルが身にしみ込みます。

 

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大半の方が飲んでいたアペロールをベースにしたイタリアンスプリッツアー。

せっかくなんでいただきました。

 

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ホテルの部屋に戻り、改めて気付きました。

いよいよ、明日はここフィレンツェから最終都市ローマです。

早いなあ。。。

ホテル窓の外にはそう思わせてくれるきれいな景色が広がっていました。

 

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ベネチアにてベリーニを。   記2014年6月10日

予想通り列車乗車する際や列車内において、怪しい人物に絡まれそうになりました。

それでもなんとかミラノから列車と船に揺られ、ここまで辿り着きました。

 

 

本当に映画の世界です。

ここは。

ベネチアです。

 

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これはミラノからベネチア行の列車を待っている時。ここはまだ大丈夫ですが、ホームと列車に乗車する際は要注意でした。

 

 

 

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ベネチア着。

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カフェ発祥の店、フローリアンをはじめ数えきれない名所の数々。

フローリアンでネグローニなんていう逸話も聞いたことがあります。

リアル過ぎて逆に映画のセットかと思ってしまいます。

いずれにせよ非常にセレブ感ある街です。

また、ミラノより圧倒的に治安、雰囲気が平和です。

 

 

 

 

それでも、バーテンダーとしては、やっぱりここハリーズ・バーです。

レストランでカルパッチョ発祥としても有名ですが、この淡いピンク色のカクテル ベリーニは言わずと知れたベネチアハリーズ・バー発祥カクテルです。

ピーチとスプマンテの風味が、旅の疲れた心と体を癒してくれました。

 

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そして、アメリカーノ。

 

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その後、街を散策。

ベリーニ発祥地ということもあり、ボトル売りでベリーニがたくさん至る所で販売されてます。

 

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もう飲んだしな。。。。。

と、思いながらも。

結局、買ってしまう。。。

海辺でボトル売りのベリーニをいただくことに。

これはこれでおいしかったです。

海や空から青色、建物のオレンジ色、そしてこのベリーニの淡いピンク色が一つの画になります。

博物館で見学した絵画ともイメージがつながる。

すばらしい。

 

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イタリアミラノといえば・・・      記2014年6月7日

5月15日から今日まで、日本を出国してからオランダ、イギリス、フランスと渡ってきました。

いよいよ最終国イタリア。

パリシャルルドゴール空港からミラノ市内にやってきました。

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シャルルドゴール空港、出発ロビー
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ミラノといえば、ファッション、家具、芸術、サッカー、カツレツ。。。
お酒好きからするとピエモンテ州ワインてとこですか。
たしかにすべてがほんとに素晴らしい。
しかし。
やっぱり発祥地といわれるドゥオモ広場のカンパリソーダは外せないでしょう。
もちろん真っ先に伺いました。
ドゥオモ広場横、アーケード入口にあるお店がカンパリの観光地で有名です。
1915年、ダヴィデ・カンパリによってミラノにオープンした「カンパリーノ」。2012年1月に再オープンしたと、聞いていたので早速伺いました。

イタリアならではのアーケード(ヴィットーリオ エヌマエーレ2世のガレリア)内にある、人気店でした。
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もちろん1杯目はカンパリソーダです。

想像通り日本で認知されているものより濃いビターテイストなカンパリソーダ。
ちなみにイタリアで販売されているボトル売りのカンパリソーダも濃いめです。
本場の原型から自分なりに日本でのニーズも意識し、展開したカンパリソーダづくりを目指
すべきと思いました。
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本場ミラノを堪能するも、まだミラノに気になる場所があります。

 

ミラノにあるブルガリホテル。

大学生時代、雑誌で見て行ってみたいと思っていたホテルです。

街の喧騒感から離れた雰囲気がさすがでした。

何よりも平和な感じで安心して過ごせることがよかったです。

ミラノは結構安心できない雰囲気のところが多かったので特にそう思いました。

 

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ここでもアメリカーノを注文。

空間、雰囲気が変わればまた違った味を楽しめます。

次は、ジントニック。

ブルゴーニュグラスでいただくスタイルでした。

本場でイタリアンカクテルを飲む一日。

やっぱり意味を感じながら飲むというのはいい感じでした。
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来るとき タクシーで過剰請求された。
タクシーメーターが客席から見えない位置に付けてあったので怪しいと思っていたら案の定
やられた。
やっぱり平均の乗車料金を事前に確認するべきだと反省。
外旅行において、基本的なことができていなかったためにやられてしまった。
苛立ちもあり、意地でも歩いて帰ろうと。。。
優雅なホテルから外に出ると一変。
帰り人の少なさ、異様な雰囲気に違和感を感じながら宿泊地まで歩いて帰ることに。
今まで観光してきた街とはここは違う。
危険な感じ。ミラノは、景気がよくないとは聞いていましたが。。。
やっぱり安心、安全を感じれることが大事かと。
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画家モネの家。フランス ジヴェルニーへ  記2014年6月5日

画家クロード・モネが晩年過ごした   ノルマンディー地方ジヴェルニーに来ました。

 

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ここには、クロード・モネの自宅、 名作が描かれた庭園があります。 綺麗に整備された庭を抜けると世界各国から観光客が この自宅を訪れており、モネの偉大さを改めて認識。

自宅見学に入ると数えきれない数の絵画の中に、日本画が 多数ありました。クロード・モネが日本好きでジャポニスムとの 関連性がうかがえます。

 

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ちなみに中は写真NGでした。

いよいよ水の庭に移動。 自宅側から向かって市道を挟んで向かい側エリアに あるため、地下道を通っていきます。

 

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美しい庭園には、小川、竹林、太鼓橋、柳の木、ふじの花があり、 日本要素との融合の世界が広がる光景に感動。

そして、池の水辺に広がっている光景に言葉を失います。

池に鏡を仕込んでるのかと思うくらい空の雲や周辺の 木々が美しく映り込んでいました。

気づけば無心で水面にある光、影、映り込んでいる自然美と 向き合っている自分自身がいます。

画家クロード・モネは、晩年この睡蓮がある庭で水、光と向き合い続け、 後世に残る絵画、作品を表現しました。

 

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表現者だけではなく鑑賞者も興味を抱いて向き合える場所。 睡蓮を描いた池の庭園と目指したいBAR空間が通ずるものがある。

シードルと共にノルマンディー ジヴェルニーで、いろいろと考えさせていただきました。

ジヴェルニー。

印象深い場所でした。

 

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パリに戻った後、オランジェリー美術館、マルモッタン美術館で睡蓮の絵画を鑑賞しまし

た。

 

パリ ハリーズニューヨークバー 記2014年6月4日

 

パリの地図に翻弄されながら、やっと辿り着きました。

 

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先日、行ったサヴォイホテルのアメリカンバー、そしてここパリにあるハリーズ・ニューヨークバーがカクテルを広めた2大巨塔のようなもので、カクテルBARの歴史、文化を知ることができる貴重なお店です。

 

 

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ニューヨーク マンハッタンにあったお店を移転,移築して、そのままパリにて約100年前にオープンしたということで、当時のニューヨークにあったBARの雰囲気が漂います。

 

まずは、ホワイトレディからオーダーしました。

その昔、ハリーズバーオーナー兼バーテンダーハリー・マッケルホーン氏が、ロンドンCiro’sにて考案したとのこと。

サヴォイホテル、ハリー・クラドックという説も。。。

もともとミントベースだったのをフランスでジンベースに変えたことが定説をややこしくしたのかもしれないなんて考えながら。

 

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次は、サイドカー。

こちらも歴史あるスタンダード中のスタンダードカクテル。

発祥が、ここハリーズニューヨークバーということで世界各国のカクテル本で紹介されている名物カクテルです。

しかし、「Harry’s ABC Of Mixing Cocktails」の初版本には、ロンドンのバックス・クラブのバーテンダー、マクギャリー(Pat McGarry)、考案と記され、つまり別の場所で別人が考案したカクテルだとハリー・マッケルホーン自ら認めている事実が判明してます。

その事実が掲載されているのは、初版本のみで、初版本自体が古書としてもなかなか残っていないので、かなり貴重な事実です。

私は、以前日本で初版本を持っている方から、初版本を拝見させてもらったことがあります。

そういった意味でとても感慨深い気持ちで飲むことができました。

想像深い時間を過ごせます。

 

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次は、ブラッディ・メアリー。

こちらも名物カクテルでいろんな定説があります。

思っていた以上にソース、スパイスの風味が効いていました。

ニューヨークバーということで観光気分でホットドックも注文しました。

 

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ホッとドッグ用の謎の機械。 ウォーマーです。

 

 

 

あと、フレンチ75、ブルーラグーンといったカクテルを注文したかったですが、疲労のせいか異様に酔いがまわってしまう。

パリで一人酔いつぶれる勇気もなく、もう一度伺うことにして三杯で帰ることに。

しかし、フランス滞在中に再度時間をつくることができず。。。

やってしまった。。。残念。

次回、またパリに行く目的ができたので良かったと自分で解釈して気持ちをなだめる。

工事中で閉鎖されているパリ・リッツホテルバー・ヘミングウエイの件もあったので。。。

このコースターとまた出会うことを楽しみにしてます。

いずれにせよ、BARとカクテルの歴史、文化、地域を感じるハリーズ・ニューヨーク・バーで内容のある素晴らしい時間を過ごさていただきました。

お酒の神秘性。モンサンミッシェルにてシードルを 記2014年6月3日

世界遺産モンサンミッシェルを観光です。

パリ市内からバスにて約4時間30分。

もちろん目当てはこの修道院。

外観、内観ともにすごかったです。

 

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しかし、どうしてもシードル、カルヴァドスといった名産のお酒が気になります。

修道院の麓にあるホテルのレストランバーで、修道院からの景色を感じながら飲むことに。

お酒の神秘性を想像できます。

今日も地域の歴史、文化、風土を堪能。

素晴らしい一日でした。

 

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シードル用のカップ。これはこれでよかった。

 

シャンパーニュ地方へ  記2014年6月2日

今日は、シャンパーニュ地方に観光です。

まずは、エペルネにあるモエ・エ・シャンドン本社へ。

 

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いきなりシャンパン造りに生涯を捧げたドン・ペリニヨン修道士の銅像が出迎えてくれました。

歴史上、欠かすことのできない人物。

存在感があります。

 

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銅像横のエントランスから建物内へ。
さすがシャンパン大手会社。
ウイスキーやジンの蒸溜所とは訳が違い、豪華な内装です。

 

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フランス語で貯蔵室を意味する「カーヴ」がこの地下に3層にわたって存在するということで見学させていただきました。
あえて、フラッシュを使用していないので、写真は少し暗めになってます。

 

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異次元の地下空間でシャンパンの製造、貯蔵といった一連の流れを目の当たりにすることができ、非常に勉強になりました。

最後は、カーヴにてシャンパン モエ・エ・シャンドン ブリュットの振る舞いがありました。

以前、働いていたお店がグラスシャンパンで扱っていたこともあり、一番馴染みのあるシャンパンです。

正直、内心「なんや。モエか。」と思いました。

しかし、先入観も一瞬で覆されることに。

見た目は日本で飲むシャンパンと同じですが、あきらかに違う泡の細かさ、スッと入る喉ごし、口の中に広がる余韻、葡萄の風味。。。

まじで、うまい。

これが現地での商品クウォリティかと。

日本に辿り着くまでの物流環境、日本でワインを取り扱う卸業者の重要性を改めて痛感しました。

 

そして、移動。

いつまでも呆然と眺めてられる景観があります。

車中より。

 

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モエ シャンドン社を見学した後は、修道士ドン・ペリニヨンが眠るオーヴィレール修道院へ。

この修道院でワイン貯蔵室長も務め、シャンパン造りに生涯を捧げ大きく貢献したとのこと。

オーヴィレール村にひっそりと佇んでいました。

村の雰囲気も独特でよかったです。

突き出し型の看板が数多くあり、印象的です。

 

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シャンパーニュ地方でスパークリングワイン・シャンパンの歴史、文化、風土を体感しましたが、もちろん他にも観光名所があります。

まずは、マム社前にあるフジタ礼拝堂。

あの有名な画家 藤田 嗣治の壁画がある教会です。

日本とフランスを知る人物の視点、表現を見ることができました。

 

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そして最後は、かつて歴代フランス国王の戴冠式が行われた世界遺産ランス・ノートルダム大聖堂です。

ゴシック建築の傑作だけあって、吹き抜ける壮大な天井からなる空間は圧巻でした。

また、シャガールの壁面を一面覆いつくすステンドグラスも素晴らしいの一言。

館内見学後、ノートルダム大聖堂前のBARテラス席にて一日を振り返ることに。

人間が表現できる可能性、能力の大きさをここシャンパーニュ地方で学びました。

それと現地で飲むシャンパンは本当においしいということも。

 

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大聖堂前にて。大聖堂を眺めながらの一杯。テーブルが雨で濡れたままの状態ですが、そんなの何も気にならないくらい周りの雰囲気が素晴らしかったです。写真で見るだけだとこのテーブルは良くないなあと思いますが。。。

 

ブルゴーニュ地方 シャブリ村へ  記2014年6月1日

2週間のイギリス滞在を終え、フランスにやって参りました。

いやあ、曇り空のイギリスとは違い、青い空、日光が気持ちいいです。

フランスでは、6日間観光予定です。

まずは、最初の観光地シャブリ村へ。

 

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言うまでもなく、ここは白ワインの名産地として有名。
周辺は、ほぼ葡萄畑が広がる丘で村が畑に囲われています。
村の通りの至る所から、葡萄畑を眺めることができました。

 

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週1回の日曜市も開催されていて、シャブリ村の歴史、文化、地域、風土を体感。

歴史の積み重ねによってできた景観は、どんなデザイン技術を使おうともかなわないと改めて思いました。

ヨーロッパで何回思わされていることかと。。。

 

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フランス観光、いい感じでスタート。

パリに戻ってから一息つくこともできました。

今日を振り返る意味も込めてシャブリを注文。

いよいよ旅の後半です。

 

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