アンダルシア最終目的地サンルカル。
ラ ヒターナを見学。
言わずと知れたマンサニージャ。
アイラ島でも思ったが、土地の全てが詰まっている。
これまでしていたサンルカルの想像を体感しながら飲むマンサニージャ。
お酒を飲む環境、世界観の大切さをここでも学んだ。
アンダルシア最終目的地サンルカル。
ラ ヒターナを見学。
言わずと知れたマンサニージャ。
アイラ島でも思ったが、土地の全てが詰まっている。
これまでしていたサンルカルの想像を体感しながら飲むマンサニージャ。
お酒を飲む環境、世界観の大切さをここでも学んだ。
エル プエルト デ サンタ マリアへ。
自然と時の積み重ねによるアンダルシアの街並みは、何度も見ても飽きない。
ボデガ グティエレス コロシアにて見学。
レセプションに向かうと地元民が、シェリーを購入していた。
日本では醤油やみりんを保管する容器に満タン注入。
なんか給油しているみたいだった。
樽の貯蔵庫。
ここもアーチ状の柱が印象的。
テイスティング多数。
ペアリングに寿司を勧めるスタッフ。
不思議。
橋を越えて、ヨーロッパ最古の都市カディスへ。
カディスで2泊しました。
大西洋を挟んでフロリダ。
小汚い道端で飲むビールが不思議と美味しい。
日本で飲んだことあるジンだが、爽快感が違う。
同じお酒でも不思議です。
お酒は、飲む環境が大事であることを改めて学ぶ。
アンダルシアに来た実感がわきました。
地元の人たちと。
シェリー。
これで190円くらい。
フラメンコ発祥の地でもあります。
宿泊地の敷地内にあるボデガ見学。
馴染みのあるティオぺぺ。
見学は、完全にテーマパーク化されている。
今回は、ホテルも利用しているので、トータル的にゴンザレスビアス社を体感することができた。
ここで学んだ、美しい、美味しい、心地よい、面白い、楽しい、優しいといった体感。
大切にします。
ホテルから歩いて、20分くらい。
時代が止まっているかのような道中の街並みが素晴らしい。
ボデガ内。
土が敷き詰められた地面を踏み締めながら香るルスタウ、目の前に広がるアーチの柱と樽。
リアルな世界観が、わざわざ大阪から来たことを実感させてくれる。
ルスタウ商品が、ここから来ていることへの神秘的な体感もある。
だからこそ使用するお酒の魅力が最大限伝わるカクテルを作りたい。
この世界観を大阪福島で提供するには何が必要か。
とりあえず、バンブーのベルモットはルスタウビアンコにしました。
マドリードからヘレス デ ラ フロンテーラへ。
ゴンザレスビアスが、経営するホテルで宿泊しました。
左は、ボデガ、右がホテル。
ここで3泊しました。
マドリードからトレドへ。
ロールプレイングゲームみたいな異世界。
そして、エルゴレコの作品、イスラム様式の教会等、内容ある観光でした。
感想は特にありません。
ここも日本をテーマにしたメニューでした。
Salmon Guru Madrid
王宮内の壮大さと建築資材の質感が素晴らしかった。
本物と作り物は違うということです。
サンミゲル市場。
まあ、雰囲気ですかね。