Muteman gin
Helsinki dry gin
Arctic blue gin
フィンランド ジン
Muteman gin
Helsinki dry gin
Arctic blue gin
フィンランド ジン
Stockholms branneri
Dry gin
スウェーデン ジン
9月休業日
4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日
9月24日 17時〜営業
Bar Olimpic
スローイングで作るマティーニとネグローニ。
ParadisoやShipsは、トレンド的なスローイングですが、BoadasとOlimpicではスタイルが見受けられました。
旅行期間中は、マティーニとネグローニをさまざまな角度から体感しました。
流行りや情報も大切ですが、その中で自分はどうしたいかを考えていきます。
Boadas Cocktails。
スローイング発祥の地とされているらしい。
スローイングで作るアドニスをいただいた。
2022年1位の称号、Paradiso。
冷蔵庫の扉を開けると広がるバー空間。
3杯いただきました。
真ん中にある台は、船だと思う。
氷にチョコレートをコーティングしてあるネグローニ。
スタッフが、「氷が溶けにくいし、チョコとネグローニが合うんだよ」と言っていた。
シトラス感がしっかりとしているラストワード。
どちらも、シグネチャーカクテルとしてメニューにありました。
アンダルシアからバルセロナへ。
店名が、Dry Martini。
店名と同じカクテルを注文。
マティーニを作る度に、リモコンでデジタルカウンターの数を増やすバーテンダー。
これまで作ったマティーニの杯数をカウントしている。
1125889杯目の証明書をもらう。
バルセロナでの良き思い出。
アンダルシア最終目的地サンルカル。
ラ ヒターナを見学。
言わずと知れたマンサニージャ。
アイラ島でも思ったが、土地の全てが詰まっている。
これまでしていたサンルカルの想像を体感しながら飲むマンサニージャ。
お酒を飲む環境、世界観の大切さをここでも学んだ。