月別: 2015年8月

BAR扉 メンテナンス中のお知らせ

現在、ジヴェルニーのドアは木工所にてメンテナンス中です。

木材・無垢材特有の反りが予想以上に発生したためです。

現場での調整では、限界があるとのことで一旦ドアを取り外しました。

調整期間中は、写真にある仮ドアで営業致します。

元のドアに戻るまであしからずご了承下さいますようお願い申し上げます。

 

写真 1
仮ドア。

 

 

 

 

 

元のBAR扉

 

WEBサイトを公開いたしました。

日頃のご愛顧に厚くお礼申し上げます。
この度、ジヴェルニーの公式ウェブサイトを公開いたしました。
今後とも大阪・福島路地裏にあるBar GIVERNY-ジヴェルニーを宜しくお願いいたします。

 

 

GIVERNYー企画 プロジェクトについて

 

2014年夏。

これまでの想いや行動が、一つの企画となりました。

 

 

・和モダンや和風といった、わかりやすいかたち、形式で表現しない、和の要素がある空間。

・都会にいながらも、現代社会から離れ、日常と自分らしく向き合える場所。

を創りたいという想い。

 

 

すべては、この想いから始まりました。

自分らしさとは、個人の感覚で楽しみ、想像すること。

それは、人によって捉え方が違う魅力、価値の固定化、言語化できない世界感にあると考えております。

個人の感覚、自分らしさを感じる時間を過ごすことによって、今までとは違う、気づきやきっかけと出会い、日常生活の捉え方や表現までもが変わるような、新たなライフスタイル、日常と繋がる場所。

情報、形式による価値の固定化が進む、現代社会、都会の中に、フランス・ジヴェルニー、モネ邸にある水の庭園のように、日常、自分のスタイル(生き方・ライフスタイル等)と向き合える場所があったらいいなと。

そのために、あえて都会に隣接する裏路地(中之島、堂島、西梅田・徒歩圏内)の小空間で、人によって捉え方が違う、価値の固定化ができない外来BAR文化と、そこだけに存在する想像性から空間を表現してます。

言わば、外来文化(BAR)と融合した”市中の山居”、都会(日常)の中にある非日常です。

この企画が、机上の空論、文字や言葉だけのコンセプトにならないように、オープン前から企画者とバーテンダーの二つの目線で取り組んでいます。(企画、コンセプトづくり、場所探し、デザイン、営業 等)

大阪福島区の路地裏に目立つことなくあった、ただ狭いだけの空き物件が、お客様の日常に欠かせない貴重な空間となることを信じ、イメージしながら。

※当ブログ・カテゴリーPROJECT内にて、物件の出会いから店舗オープンまでのご紹介ページがあります。よろしければご覧ください。

 

 

大阪・福島・路地裏、小空間との出会いからBARオープンまで

2014年夏からオープンまでのご紹介です。

その時に撮影していた写真、残しておいたメモ(日記)や記憶から当時の心境、想いを綴っています。

また、外来BAR文化と融合した日本らしい空間感覚・市中の山居をイメージした空間づくりの様子についてもご紹介してます。(元の物件の捉え方)

 

 

大阪福島で1つの空き物件と出会います。 それは、頻繁に人と車が行き交うなにわ筋から延びる細い裏路地を100メートルほど進んだところ にあります。

物件に辿り着くまでの細い裏路地は、現代性ある都会の街に囲われながらも、大阪福島の古き良き時代、文化、地域性を感じることができ、路地を進むにつれて、都会、日常から離れていく気持ちになれます。

まず、辿り着くまでのこのアプローチ(裏路地)が気に入りました。

そして、目立つことなく地味に存在していたのがこの物件。

元ネイルサロンの小空間。

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なにわ筋から裏路地を歩いてこの物件を見たとき、一目で惹かれました。

外と内の結界を感じる高めの段差、外より高い位置に存在する小空間、時 の流れを感じることができる南向きの窓。

日本に古くからある建物、空間の特徴がこの物件にはあります。

見た目は洋風ですが、海外にはない日本ならではの空間、BARにできると思いました。

そして、都会にいることを忘れさせてくれる昭和の雰囲気が漂う周辺環境。

都会にいながら日常と非日常の行き来ができます。

この小空間で、奏でる氷の音、グラスを片手に外来BAR文化、お酒のスタイルを楽しむお客様のシーンを想像しただけで気持ちが高まります。

目指すは、外来BAR文化とお客様の感覚が、融合された日本ならではのシーン、スタイルがある空間。

テーマ、文化ある場所で日常と向き合い、自分らしさを追求し、スタイルとして表現できる場所。

フランス・ジヴェルニーにある水の庭園のように。

 

 

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この路地の奥がなにわ筋。大阪の中心地にある高層ビルを背景にいい感じの裏路地です。 都会にいながら、日常と非日常を行き来できます。

 

 

 

 

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都会のなにわ筋から路地を進み、段差を越えて、出会う小空間。

 

 

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外より高い位置にある小空間。目立つ柱。そして、サイドからの光。それによってできる影。自分だけかもしれませんが、日本間、茶室といった日本的な建築空間とリンクしました。この壁面をBAR空間のメインにしようかと。。。その場合、実際にお過ごしいただくスーペースは、4畳半。 サイズ感からも、日本らしさをより感じてしまいます。市中の山居というような。 何かと喩えてみたり、心で感じて想像する空間こそ日本的空間要素だと考えています。建築資材、和素材を使ったよくあるビジュアルでわかりやすい、人目をひくためだけの構成で日本的な空間要素を表現するつもりはないので、この条件を生かしたいと思いました。 一般的に狭い小空間では、空間のコーナー(角)を有効利用するべきですが、壁面にバックバー、平行してカウンターを配置することに決定。

 

 

 

 

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この段差、外と内の高低差は、一つの結界(日常と非日常)的な役割を果たしてくれると思いました。そして、それに加え、外から狭い空間へ(ご来店時は)、狭い空間から外へ(お帰りの時は)というメリハリある変化、日常と非日常の行き来を感じれるのも魅力的です。この条件は目指したいBARに最適です。そして、この南向きの窓。採光の具合で、時の流れ、瞬間を感じさせてくれます。昼もしくは夕方前の早い時間からオープンすることに。4畳半のスペースにこの段差と、この窓。酒棚と柱。日本らしい空間のBARができます。

 

店内レイアウト、装飾に至るまですべての構成、デザインを自分で決めました。

物件すべてを改装してしまうのではなく、元ネイルサロンだった形式(外観等)も取り入れることに。

過去の存在も立派なデザインとして表現できるということは、ヨーロッパ巡りで、改めて認識したことです。

よくある、なんとか風(洋風、和風等)、和モダンといった視覚でわかりやすい形式重視ではなく、人によってさまざまな想像ができる、そこだけにしか存在しないオリジナリティあるデザインにするためにも、そこは外せないことです。

目標が決まったところで、一からショールーム、カウンター天板を探しに木材置き場、家具や看板の製作所などを周りました。

この物件をBARにするイメージを持てたのは、自分だけだったので、とにかく自分自身で動きました。

最終的には、「こんな狭いところでは無理でしょ」「予算的に無理」といったごく一般的なご意見が ある中、ただひたすら突っ走る私に向き合い、プランを実現するためにご協力いただいた建築業者の方、たくさんの方々に感謝しています。

 

 

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「ものづくりは東大阪」と思いやって来ました。いろいろと参考になることがあり、店で使う椅子が見つかりました。

 

 

 

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カウンター天板を探しにやってきたのがここ。ものづくりは東大阪、では木材は?大阪にあります。立派な木材所が。昔は本当にこの水に貯木をしていたそうです。

 

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「どれにしますか。奥の倉庫にもまだありますよ。」とのこと。

 

 

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別の倉庫。こんなにもあります。天板が。

 

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そして、選んだのがこのタモ材。後日、お伺いして厚みの調整をしてもらいました。

 

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現在のBARカウンターに使われている天板です。この状態で感動しました。まだ、空間は何にもできていませんでしたが。

 

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木材所で材料を購入し、木材置き場の近くで組み立てをお願いしていた棚も完成していました。集成材ですが、素材はウォールナットですのでいい雰囲気が出てます。

 

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日本のスタイルを感覚に取り入れているウィリアムモリスが、デザインした壁紙。酒棚のバックにはそれを貼ることに。

 

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完成している棚、選んだモリスの壁紙に合わせる照明探しに行ったショールームです。

 

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照明、酒棚に並んだボトル、モリスの壁紙によってバックバーを演出することに。よくBARで見られる棚の下から一段ずつ酒棚の全体を均等に明るく照明を入れるのではなく、両サイドの横から中心にかけて光を入れたいと思い探しました。設置できる寸法に余裕はなく、使用できる商品に限りがありましたが、なんとか見つかりました。しかし、まだ未発売商品だったため、納期が先になってしまい、当然オープン日も先延ばしすることになりました。この時、ため息が出たことを思い出します。

 

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これは、店内レイアウトの墨出し。自分がひいた平面図で職人の方が調整しながら、カウンターや冷蔵庫の位置を記しています。まじで、ギリギリです。この時、「いけるかなあ」と不安になったことを覚えています。

 

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カウンター土台完成。窓からの採光がいい感じで、やっぱり昼BARできたら、ええやろうなあと。

 

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自分で集めた使用材料の数々が納品されました。これは、建具と棚ですね。

 

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当然のことながら、天板は実際使う長さより長いです。設置する時に最後カットします。これはカットする前。ドアが閉まらないという事態になり焦りました。何とか角度をつけ、収まりました。あと数センチでドアが閉まらなかったです。

 

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カウンターが天板が、土台に設置され塗装が始まりました。バックBARの壁紙に合わせて色の調合、調整しながら塗装。

 

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養生シートを外してもらいました。なんとか計画通りに棚の設置完了してます。ライン照明器具も棚の裏にぎりぎり収まりました。壁紙は、ジャポニスム、日本の芸術に影響を受けたデザイナー・ウイリアムモリスが、日本の菊をイメージしてデザインしたものです。菊は日本の国花であり、神聖で高貴な花です。また、盃に日本酒と菊の花びらを入れる「菊酒」という風習も古くから日本にありました。神秘性、日本の酒文化とも関連がうかがえます。世界各国のお酒(生命の水)を並べる神聖な酒棚、ジャポニスムなバックバーに相応しいと考え、選びました。

 

 

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印刷所に依頼していたコースター完成。いい感じで空間の素材、雰囲気と合ってくれそうで安心。

 

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こちらが看板。吊り看板です。フランスの街で見た手書きの無垢材でできた突き出し看板がイメージにありました。こちらもタモ材の無垢板。看板職人に材料とデザインイメージをお渡しして描いていただきました。

 

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看板職人の方にもいろいろとお世話になりました。

 

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設置。木目具合がいいですね。無垢板特有の割れが出た時の風合いにも期待してます。それはそれで雰囲気がでるので。

 

写真
BARドア交換完了。「どんなドアにしたいんや?」と建具の職人の方に言っていただいたので、アメリカ禁酒法時代、スピークイージーのBAR扉みたいにのぞき穴を作ってほしいとお願い。「40年近くこの仕事してるけど、そんなん初めてやで。おもろそうやからやったるわ」と良心的に予算範囲内で製作、施工をしていただきました。しかも、無垢素材。「ええのできたやろ?商売がんばりや。」とさりげなく言う職人。今回の店舗づくりでは、たくさんの職人の方々に協力していただきました。

 

 

 

写真
塗装修了。

 

写真
想像以上の仕上がりです。

 

 

 

 

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現在の様子。

 

 

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店内、現在の様子。写真にある、広さ4畳半のスペースが実際にお過ごしいただく空間です。日本にあるBAR文化は茶の湯に通ずるものがあるとよくいわれてます。空間のコンセプト、イメージは、市中の山居と外来BAR文化の融合です。

 

 

 

 

 

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こちらはバックバー。旅行中に印象深かった光景、フランス・ジヴェルニーにあるモネ邸・睡蓮の池からインスパイアしています。光(間接ライン照明)、水(お酒)、植物柄(壁紙)によって演出。人によって水(お酒)に映り込んで見えるもの、見え方が違うはずです。鑑賞者が自分らしさを追求して表現する場所・ジヴェルニー。限られた狭いスペースに収める照明探しに苦労しましたが、光と影のバランスも良く、何とかイメージしていたバックバーが完成しました。

 

 

 

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昼のジヴェルニーです。南向きの窓が、予想通りいい感じ。土日昼は13時半~、平日は15時半~オープンすることにしました。 昼のジヴェルニーは、昼ならではの、自分らしさと向き合える光(日常)があります。お酒と日常の捉え方で、この時間からお酒を飲むという行為の意味や価値が、変わるのではないでしょうか。

 

 

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こちらは夜のジヴェルニー。酒棚、グラスのお酒(水)も全く違う映え方に。南向きの窓があるため自然現象による時の流れを感じることができます。夕暮れ時の、夕方から夜にかけて、おすすめです。時計なしで時の流れを感じてみるのもBARの楽しみ方の一つでよろしいかと思います。広さ4畳半の日本的な要素を感じるこの空間で、ゆっくり時の流れを感じながら、水(お酒)、外来文化(BAR)と向き合い、創造しています。店名のきっかけになったフランス・ジヴェルニー・モネ邸の睡蓮の池がある庭園のように。

 

 

 

 

GIVERNY 9月休業日のお知らせ

9月の休業日および営業時間変更日

・9月1日、9月6日、9月8日、9月15日、9月23日、9月29日・・・休み

・9月21日、9月22日 open19時~23時(22時30分last)・・・営業時間変更日

禁煙BAR営業 ジヴェルニーについて

大阪福島区にあるGIVERNY‐ジヴェルニーは、BARですが終日禁煙です。

禁煙は、小空間バーにおいて必要不可欠な条件です。

喫煙を必要とする皆様には何かとご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

最終都市ローマにて 記2014年6月12日

いよいよ、最終都市ローマです。

5月15日大阪から出発し、不安だらけで始まった旅行でしたが、何とかここまで辿り着きました。

本当に内容のある旅行で、感動、新たな感覚との出会いをここまで繰り返してきました。

そういった感動を感じれるのも、今まで出会ってきた人やモノのおかげです。

気づき、きっかけが新たな出会いにつながり、出会いがまた次の目標に導いてくれます。

そういったいわば当たり前のことでありながら、忘れがちな大切なことを振り返れるいい時間にもなりました。

1か月間非常に有意義に過ごせたと思います。

 

帰国後、イメージに合う場所と出会うことができるのであれば、自分自身で酒場を設え、バーテンダーとして再びカウンターに立ちたいという決意もできました。

 

いよいよテレビで放映が開始。

2014年 FIFAワールドカップ開幕。

海外と日本を比較しながら続けてきた旅行の終盤。

世界中が注目、盛り上がるワールドカップ。

世界のつながり、共通性、相違性の素晴らしさを感じながら、いい夜を過ごせました。

ここローマで2泊して日本へ帰ります。

 

日本に帰ったら、いよいよです。

 

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フィレンツェにてカクテルネグローニ発祥地を探す。 記2014年6月11日

 

フィレンツェ。

言わずと知れたこちらも芸術の街です。

しかし、やはり気になるのがフィレンツェ カフェ カソーニ発祥のカクテル ネグローニ。

カソーニは、現在は営業しておらず、別名で営業しているとのこと。

情報を頼りに周辺まで来たが。。。

見つからず。。。。。残念。

しかし、フィレンツェでどうしてもネグローニを飲みたいという気持ちは収まらず、フィレンツェ・ドゥオモ広場にある1939年創業のカフェでいただきました。

 

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イタリアフィレンツェ伝統カクテルが身にしみ込みます。

 

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大半の方が飲んでいたアペロールをベースにしたイタリアンスプリッツアー。

せっかくなんでいただきました。

 

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ホテルの部屋に戻り、改めて気付きました。

いよいよ、明日はここフィレンツェから最終都市ローマです。

早いなあ。。。

ホテル窓の外にはそう思わせてくれるきれいな景色が広がっていました。

 

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ベネチアにてベリーニを。   記2014年6月10日

予想通り列車乗車する際や列車内において、怪しい人物に絡まれそうになりました。

それでもなんとかミラノから列車と船に揺られ、ここまで辿り着きました。

 

 

本当に映画の世界です。

ここは。

ベネチアです。

 

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これはミラノからベネチア行の列車を待っている時。ここはまだ大丈夫ですが、ホームと列車に乗車する際は要注意でした。

 

 

 

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ベネチア着。

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カフェ発祥の店、フローリアンをはじめ数えきれない名所の数々。

フローリアンでネグローニなんていう逸話も聞いたことがあります。

リアル過ぎて逆に映画のセットかと思ってしまいます。

いずれにせよ非常にセレブ感ある街です。

また、ミラノより圧倒的に治安、雰囲気が平和です。

 

 

 

 

それでも、バーテンダーとしては、やっぱりここハリーズ・バーです。

レストランでカルパッチョ発祥としても有名ですが、この淡いピンク色のカクテル ベリーニは言わずと知れたベネチアハリーズ・バー発祥カクテルです。

ピーチとスプマンテの風味が、旅の疲れた心と体を癒してくれました。

 

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そして、アメリカーノ。

 

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その後、街を散策。

ベリーニ発祥地ということもあり、ボトル売りでベリーニがたくさん至る所で販売されてます。

 

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もう飲んだしな。。。。。

と、思いながらも。

結局、買ってしまう。。。

海辺でボトル売りのベリーニをいただくことに。

これはこれでおいしかったです。

海や空から青色、建物のオレンジ色、そしてこのベリーニの淡いピンク色が一つの画になります。

博物館で見学した絵画ともイメージがつながる。

すばらしい。

 

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イタリアミラノといえば・・・      記2014年6月7日

5月15日から今日まで、日本を出国してからオランダ、イギリス、フランスと渡ってきました。

いよいよ最終国イタリア。

パリシャルルドゴール空港からミラノ市内にやってきました。

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シャルルドゴール空港、出発ロビー
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ミラノといえば、ファッション、家具、芸術、サッカー、カツレツ。。。
お酒好きからするとピエモンテ州ワインてとこですか。
たしかにすべてがほんとに素晴らしい。
しかし。
やっぱり発祥地といわれるドゥオモ広場のカンパリソーダは外せないでしょう。
もちろん真っ先に伺いました。
ドゥオモ広場横、アーケード入口にあるお店がカンパリの観光地で有名です。
1915年、ダヴィデ・カンパリによってミラノにオープンした「カンパリーノ」。2012年1月に再オープンしたと、聞いていたので早速伺いました。

イタリアならではのアーケード(ヴィットーリオ エヌマエーレ2世のガレリア)内にある、人気店でした。
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もちろん1杯目はカンパリソーダです。

想像通り日本で認知されているものより濃いビターテイストなカンパリソーダ。
ちなみにイタリアで販売されているボトル売りのカンパリソーダも濃いめです。
本場の原型から自分なりに日本でのニーズも意識し、展開したカンパリソーダづくりを目指
すべきと思いました。
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本場ミラノを堪能するも、まだミラノに気になる場所があります。

 

ミラノにあるブルガリホテル。

大学生時代、雑誌で見て行ってみたいと思っていたホテルです。

街の喧騒感から離れた雰囲気がさすがでした。

何よりも平和な感じで安心して過ごせることがよかったです。

ミラノは結構安心できない雰囲気のところが多かったので特にそう思いました。

 

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ここでもアメリカーノを注文。

空間、雰囲気が変わればまた違った味を楽しめます。

次は、ジントニック。

ブルゴーニュグラスでいただくスタイルでした。

本場でイタリアンカクテルを飲む一日。

やっぱり意味を感じながら飲むというのはいい感じでした。
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来るとき タクシーで過剰請求された。
タクシーメーターが客席から見えない位置に付けてあったので怪しいと思っていたら案の定
やられた。
やっぱり平均の乗車料金を事前に確認するべきだと反省。
外旅行において、基本的なことができていなかったためにやられてしまった。
苛立ちもあり、意地でも歩いて帰ろうと。。。
優雅なホテルから外に出ると一変。
帰り人の少なさ、異様な雰囲気に違和感を感じながら宿泊地まで歩いて帰ることに。
今まで観光してきた街とはここは違う。
危険な感じ。ミラノは、景気がよくないとは聞いていましたが。。。
やっぱり安心、安全を感じれることが大事かと。
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